ALFALINK 第二弾、「GLP ALFALINK 流山」が誕生
「GLP ALFALINK 流山8」が着工

 物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である日本GLP 株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」))は、本日、千葉県流山市で開発中の「GLP 流山プロジェクト」を大規模多機能開発シリーズ「ALFALINK」の第二弾となる「GLP ALFALINK 流山」として、「GLP ALFALINK 流山8」竣工後の2021 年9 月より展開することを発表しました。あわせて、GLP 流山プロジェクトの4 棟目である「GLP ALFALINK 流山8」の起工式を本日執り行いましたのでお知らせいたします。

 「ALFALINK」では、「創造連鎖する物流プラットフォーム」をコンセプトとして、従来の物流施設における効率化・最適化を超えた、今までにない価値や事業を創造していく拠点となる施設づくりを目指しています。「Open Hub」、「Integrated Chain」、「Shared Solution」をキーワードとし、今回新たにALFALINK ブランドに加わることが発表された「GLP ALFALINK 流山」では、本コンセプトに基づいた様々な設備、サービスを提供してまいります。

 今回起工した「GLP ALFALINK 流山8」では、Open Hub のコンセプトのもと、施設で働く方々に加え地域の皆様にもご利用いただける、各種イベントが開催可能な交流広場「フェスティバルパーク」を設けます。施設内および地域の人々の交流を促すとともに、緑豊かな流山市の環境との調和を図りながら、物流施設の「見せる化」を推進してまいります。またBCP 面では、免震装置に加えて、非常用発電機を設置することにより災害時にも電源が供給できるほか、井水の再利用も可能です。環境に配慮した施設として、既に稼働している「GLP 流山I~III」の3 棟はLEEDゴールド認証を取得していますが、「GLP ALFALINK 流山8」についてもLEED 認証の取得を予定しています。

 Integrated Chain としては、主に短期・季節商材向けに約1,600 坪のシェアリング倉庫エリアを設けます。従来、物流施設の賃貸は基本的に長期契約を前提としていますが、荷主企業の季節波動に対する短期ニーズに対応するため、館内のテナントが一日単位で賃貸利用可能な仕組みを整備します。その他、冷凍冷蔵設備および工場用途に向けた設備をあらかじめ導入し、多機能な倉庫スペースを賃貸提供することで、入居企業は初期投資を抑えながらサプライチェーンの統合を図ることが可能となります。

 また、Shared Solution として「GLP 流山I~III」において既にご利用いただき、雇用促進として入居企業から高く評価いただいている人材派遣事務所および託児所を「GLP ALFALINK 流山8」にも設置の予定です。さらにベーカリーカフェを設けることにより施設内サービスの充実を図ります。

 既に稼働中の「GLP 流山I~III」においては、地域との共生に向けた取り組みの一環として、カフェテリアなど自社施設の一部開放、自治体との災害協定の締結、および高校生のインターンシップ受け入れをはじめとする活動にも積極的に取り組んでいます。こうした活動は地域社会および環境に配慮し、持続可能な社会への貢献を図るもので、ESG の視点も踏まえた日本GLP の企業活動を体現するものです。

liu_shan_8fu_kan_tu__0.png

「GLP ALFALINK 流山8」俯瞰図

 

huesuteibarupaku_1.png

カフェテリアが隣接する「フェスティバルパーク」

 

liu_shan_8wan_cheng_yu_xiang_tu__1.png

「GLP ALFALINK 流山8」完成予想図

 

 日本GLP 代表取締役社長の帖佐 義之は、「ALFALINK シリーズの第二弾となる『GLP ALFALINK 流山』では多機能複数棟施設ならではの革新的な物流ソリューションや新たな価値を提供してまいります。既に稼働している3 棟の施設開発・運営により培ったノウハウを活かしながら、今回の4 棟目および今後の開発に取り組んでまいります。日本GLP はこれからも地域社会と共生し、社会インフラの一翼を担いながら地域社会の発展に貢献できるよう努力してまいりたいと思います」と述べています。

 「GLP ALFALINK 流山8」の開発は、GLP がCPPIB(カナダの公的年金運用機関であるカナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード)と2016 年2 月に50%対50%の出資比率で設立した合弁事業「GLP ジャパン・デベロップメント・ベンチャーII」による開発物件です。

以上


 日本GLP 株式会社について(http://www.glprop.co.jp/
 日本GLP 株式会社は、2009 年3 月に設立されたGLP の日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、104 棟・総延床面積約550 万㎡の物流施設を運営しており、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。GLP では、事業展開している地域社会およびその環境に配慮し、持続可能な社会の形成に貢献すべく包括的なESG ポリシーを策定しています。

 GLP Pte Ltd.について(http://www.glprop.com/)
 GLP Pte. Ltd. (GLP)は物流セクターとその関連テクノロジーへの投資に特化し、不動産およびプライベートエクイティファンドにおいて860 億ドルの運用資産を有する世界的な投資会社です。GLP の不動産ファンドプラットフォームは世界最大級でポートフォリオは、6,000 万㎡(約6 億4,500 万ft²)です。2019 年には、Private Equity Real Estate(以下「PERE」)が主催する「2018 年PERE Awards」のグローバル部門において「Firm of the Year」および「Logistics Investor of the Year」を受賞しました。

 

【本リリースに関する問い合わせ先】 日本GLP 広報担当(IFC): 竹江/ 岡 電話:03-5532-8921

 

 参考資料
■施設概要「GLP ALFALINK 流山」
施設数 :8 棟
所在地 :千葉県流山市南/平方/中野久木/小屋/北地区
敷地面積 :約420,000 ㎡(プロジェクト全体)
延床面積 :約900,000 ㎡(プロジェクト全体)
URL       :https://www.glprop.co.jp/alfalink/nagareyama/

wu_ti__55.png

 尚「GLP 流山I~III」として稼働中の3 棟は、それぞれ「GLP 流山I」を「GLP ALFALINK 流山2」に、「GLP 流山II」を「GLP ALFALINK 流山3」に、「GLP 流山III」を「GLP ALFALINK 流山1」に2021 年9 月1 日より名称変更の予定です。

wu_ti_2_16.png

 

wu_ti_3_10.png

トップへ戻る