愛知県名古屋市守山区で「GLP 名古屋守山」を開発
名古屋市内陸部の希少なマルチ物件

   物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である日本GLP 株式会社(本社所
在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」))は、愛知県名古屋市守山
区で延床面積約43,000㎡の先進的物流施設「GLP 名古屋守山」の開発を行うことを決定しました
のでお知らせします。総開発費用は約80億円で、2021年3月着工予定、2022年4月末竣工予定
です。
 
   「GLP 名古屋守山」は東名高速道路「守山スマートIC」から約2.4km に位置し、東名のみな
らず名神高速道路へのアクセスもしやすい東西の結節点にあり、広域配送の拠点として最適で
す。また名古屋市内陸部に立地する希少な物件であり、市内へのエリア配送の拠点としても優
れています。周辺エリアには労働人口が豊富で雇用確保の観点からも好立地と言えます。
 
   「GLP 名古屋守山」は、地上4 階建てで最大2 テナントの入居が可能です。施設面の特徴は、
働く環境の快適性向上のために、テナントの要望に基づいてカフェなどアメニティの設置が可能
であるほか、各階の庫内には大型シーリングファンを設置します。さらに施設面での感染症予防
対策として、自動ドアやセンサーを用いた非接触型のエレベーターなどを積極的に採用します。
その他、自動化・省人化への備えとして、使用電力の需要増加に対応できる電力容量を有してい
ます。また「GLP 名古屋守山」は強固な地盤からなるエリアに立地し、発生が予測されている南
海トラフ地震の影響が少ないエリア[1]と想定されていますが、さらなるBCP 対策として、非常用
発電機容量の増強を図っています。停電時にも、フォークリフトの充電が行えるほか、庫内照明
の約25%が利用できる明るさを確保することで、安心・安全な施設運営を可能にします。
 
    日本GLP 代表取締役社長の帖佐 義之は、「『GLP 名古屋守山』は名古屋市内に位置し、広
域・エリア配送双方の物流拠点として、最適な立地と雇用確保の機会に恵まれた希少な開発案
件で、汎用性が高く、幅広い業種の物流オペレーションに対応が可能です。今後も様々な業種
の入居企業様に、付加価値の高い物流施設を提供し、効率的かつサステナブルな物流オペレー
ションの実現に貢献してまいります」と述べています。
 
  「GLP 名古屋守山」は、GLP がグローバルな政府系投資機関および年金基金からの出資により、
2018 年12 月に設立した物流不動産開発ファンド「GLP ジャパン・ディベロップメント・パート
ナーズIII」による開発物件となります。日本GLP は本施設を含め愛知県下で合計5 棟の物流施
設を開発および運営しています。
 
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                                       「GLP 名古屋守山」外観完成イメージ
 
■施設概要
施設名:「GLP 名古屋守山」
所在地:愛知県名古屋市守山区大字中志段味下定納80
敷地面積:約26,000 ㎡
延床面積:約43,000 ㎡
構造:地上4 階建て(1 階にトラックバースを設置)、耐震・鉄骨造
着工:2021 年3 月(予定)
竣工:2022 年4 月末(予定)
認証取得:CASBEE(新築)認証(予定)
                                                                                                                       以上
 
[1]名古屋市が平成26 年2 月に公表した「南海トラフ巨大地震の被害想定」をもとに、各地で想定される震度や液状化の可能性 などを示したハザードマップによると千年に一度の「仮に発生すれば莫大な被害をもたらすあらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震」の想定においても守山区のほとんどの地域が震度6弱以下と地震のリスクは低い。
 
  日本GLP 株式会社について(http://www.glprop.co.jp/
  日本GLP 株式会社は、2009 年3 月に設立されたGLP の日本法人です。日本の主要な物流拠点
を網羅する都市で、106 棟・総延床面積約560 万㎡の物流施設を運営しており、都市の生活や経
済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供していま
す。GLP では、事業展開している地域社会およびその環境に配慮し、持続可能な社会の形成に貢
献すべく包括的なESG ポリシーを策定しています。
 
  GLP Pte Ltd.について(http://www.glprop.com/)
  GLP Pte. Ltd. (GLP)は物流、不動産、インフラストラクチャー、金融をはじめとするセクタ
ーおよびその関連テクノロジーを対象とする世界的な投資会社です。投資および施設運営の専門
知識を有し、顧客そして投資家の皆様に新たな価値を提供しています。日本、ブラジル、中国、
ヨーロッパ、インド、米国において事業を展開しており、不動産およびプライベートエクイティ
ファンドにおいて890 億米ドルの資産を運用しています。2020 年には、Private Equity Real Estate
(以下「PERE」)が主催する「2019 年PERE Awards」の「Firm of the Year」(グローバル)およ
び「Industry Figure of the Year」(グローバル)、また「Firm of the Year」(日本)をはじめ、
グループでは合計8 部門で受賞をしています。
 
【本リリースに関する問い合わせ先】日本GLP 広報担当(IFC): 竹江 電話:03-5532-8921
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