神奈川県平塚市で「GLP 平塚I」を着工
中央物産株式会社が専用施設として利用

 物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である日本GLP 株式会社(本社所
在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」))は、神奈川県平塚市で先
進的物流施設「GLP 平塚I」の起工式を執り行いましたので、お知らせします。なお、「GLP 平
塚I」は、中間流通会社である中央物産株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:原
幸男(以下「中央物産」))の専用施設として利用されます。
 
 起工式には、中央物産の代表取締役社長の原 幸男氏、平塚市ツインシティ大神地区土地区画整
理組合理事長 福田 文雄氏、設計・施工を担当するJFE シビル株式会社の取締役常務執行役員 小
泉 秀夫氏ほか、関係者一同、および日本GLP 代表取締役社長の帖佐 義之らが参列し、建設工事
の安全を祈願しました。
 
 「GLP 平塚I」の建設地は、都心部から約40km の神奈川県平塚市のツインシティ[1]大神地区
内に所在し、首都圏と中部、近畿圏を結ぶ東名高速道路の「厚木IC」から約3.6km、新東名高速
道路の「厚木南IC」から約2.2km と、物流拠点開発地として恵まれたアクセスを有する優れた立
地です。加えて、今後予定されている新東名高速道路の全線開通(2023 年度開通予定)により、
さらなる交通利便性の向上が見込まれます。
 
「GLP 平塚I」の設備面の特徴は、作業効率向上のためフォークリフト充電用電源を増やした
ほか、就労環境の向上のため庫内にビッグアスファン[2]を設置しております。併せて女性用洗面
所の増設や、庫内作業者に加えてドライバーも休憩しやすいように、1 階にカフェテリアを設置
するなど、働く人へ配慮しています。BCP 面では、非常用発電機の設置、環境面では人感センサ
ー制御のLED を採用することで省エネへの取組みを行っています。
 
 日本GLP 代表取締役社長の帖佐 義之は、「中央物産様に、開発計画の段階で『GLP 平塚I』へ
の入居を決定頂きましたのは作業効率アップの機能・設備や就労環境への配慮を評価いただいた
ものと思います。今後も物流オペレーションの効率化を追求しつつ、カスタマーの特定のニーズ
に応える施設作りを目指します」と述べています。
 
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             「GLP 平塚I」外観完成イメージ
 
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             日本GLP 帖佐社長による鍬入れ
 
 「GLP 平塚I」の開発は、GLP がCPPIB(カナダの公的年金運用機関であるカナダ・ペンショ
ン・プラン・インベストメント・ボード)と2016 年2 月に50%対50%の出資比率で設立した
合弁事業「GLP ジャパン・デベロップメント・ベンチャーII」による開発物件となります。
現在、日本GLP は神奈川県下で本施設を含め合計14 棟の物流施設を開発・運営しています。
 
<添付資料>
■ 施設概要
施設名:「GLP 平塚I」
所在地:神奈川県平塚市大神
敷地面積:約20,000 ㎡
延床面積:約42,000 ㎡
構造:耐震・鉄骨造
着工:2019 年10 月
竣工:2020 年11 月(予定)
 
以上

 

[1] 神奈川県平塚市の主導する都市開発計画。平塚市大神地区と、相模川を挟んだ神奈川県寒川町倉見地区とを
新たな道路橋で結び、河の東西両地区が一体となった環境共生都市の整備を企図。
[2] 米国のBig Ass Fans Solutions 社が製造するHVLS(High Volume 「大風量・大容量」 Low Speed
「低回転速度」)ファン製品モデル群の総称。
 
 日本GLP 株式会社について(http://www.glprop.co.jp/
 日本GLP 株式会社は、2009 年3 月に設立されたGLP の日本法人です。日本の主要な物流拠点
を網羅する都市で、106 棟・総延床面積約559 万㎡の物流施設を運営しており、都市の生活や経
済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供していま
す。GLP では、事業展開している地域社会およびその環境に配慮し、持続可能な社会の形成に貢
献すべく包括的なESG ポリシーを策定しています。
 
 GLP Pte Ltd.について(http://www.glprop.com/)
 GLP Pte. Ltd. (GLP)は物流セクターとその関連テクノロジーへの投資に特化し、不動産およ
びプライベートエクイティファンドにおいて660 億ドルの運用資産を有する世界的な投資会
社です。GLP の不動産ファンドプラットフォームは世界最大級でポートフォリオは、7,500 万
㎡(約8 億1,000 万ft²)です。2019 年には、Private Equity Real Estate(以下「PERE」)が
主催する「2018 年PERE Awards」のグローバル部門において「Firm of the Year」および
「LogisticsInvestor of the Year」を受賞しました。
 
【本リリースに関する問い合わせ先】 日本GLP 広報担当(IFC): 竹江/ 岡 電話:03-5532-8921
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