滋賀県野洲市で「GLP野洲」を開発
専用施設として一棟での賃貸借契約を締結済み

 

 物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」))は、滋賀県野洲市で延床面積約20,000㎡の先進的型物流施設「GLP野洲」の開発を行うことを決定しましたのでお知らせします。総開発費用は約42億円で、2020年1月着工予定、2021年3月竣工予定です。「GLP野洲」は「GLP滋賀」に続き、日本GLPが滋賀県で運営する2件目の施設で、既に専用施設として入居予定企業との間で一棟全体について賃貸借契約を締結しています。

 「GLP野洲」は国道8号に至近であり、名神高速道路「栗東IC」から約8km、「竜王IC」から約7.6kmと物流拠点としてのアクセスに優れています。名阪の中間に位置し、2008年に新名神高速道路(亀山JCT-草津田上IC間)が開通したことで、2大都市圏への広域配送の拠点として更に利便性が向上したほか、京滋エリアにおける地域配送の拠点としても適しています。

 施設面では、1階の内柱を鉄筋コンクリート造、梁を鉄骨造としたハイブリッド工法を採用し、ブレースのない空間にすることで、搬入出業務の効率性を向上させるほか、マテハン等の設備導入に関するレイアウトの自由度も確保します。入居予定企業の専用施設として計画しており、カスタマーの個別ニーズに最適な仕様、および設備を採用することで物流業務の効率化をサポートします。

 日本GLP代表取締役社長の帖佐 義之は、「今回、日本GLPでは新施設に関する構想の早期段階で、野洲市エリアでの潜在的なニーズを捉え、『GLP野洲』の開発を決定いたしました。入居予定のカスタマーに最適な施設を提供するとともに、地域における産業の活性化と流通拠点の整備に貢献してまいります」と述べています。

 「GLP野洲」は、GLPがグローバルな政府系投資機関および年金基金からの出資により、2018年12月に設立した物流不動産開発ファンド「GLPジャパン・ディベロップメント・パートナーズIII」による開発物件となります。

 

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「GLP野洲」外観完成イメージ

施設概要
施設名:「GLP野洲」
所在地:滋賀県野洲市大篠原1610-7
敷地面積:約10,000㎡
延床面積:約20,000㎡
構造:地上4階建て(1階にトラックバースを設置)、耐震・鉄骨造
着工:2020年1月(予定)
竣工:2021年3月(予定)
認証取得:CASBEE(新築)認証(予定)

以上

 


 日本GLP株式会社についてhttp://www.glprop.co.jp/

 日本GLP株式会社は、2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、105棟・総延床面積約556万㎡の物流施設を運営しており、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。GLPでは、事業展開している地域社会およびその環境に配慮し、持続可能な社会の形成に貢献すべく包括的なESGポリシーを策定しています。

 GLP Pte Ltd.について(www.glprop.com)

 GLP Pte. Ltd. (GLP)は物流セクターとその関連テクノロジーへの投資に特化し、不動産およびプライベートエクイティファンドにおいて640億ドルの運用資産を有する世界的な投資会社です。GLPの不動産ファンドプラットフォームは世界最大級でポートフォリオは、7,300万㎡(約7億8,500万ft²)です。2019年には、Private Equity Real Estate(以下「PERE」)が主催する「2018年PERE Awards」のグローバル部門において「Firm of the Year」および「Logistics Investor of the Year」を受賞しました。

 

【本リリースに関する問い合わせ先】日本GLP広報担当(IFC): 竹江/ 深沢 電話:03-5532-8921

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