埼玉県新座市で「GLP新座」を竣工
第一倉庫冷蔵が定温保管中心の専用施設として利用

 先進的物流施設ならびにテクノロジーを駆使したソリューションのリーディングプロバイダーである日本GLP株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」))は本日、埼玉県新座市における先進的物流施設「GLP新座」の完成に伴い、竣工式を執り行いましたので、お知らせします。
 
 「GLP新座」は、日本GLPがビルド・トゥ・スーツ(BTS)型物流施設として開発したもので、総合物流企業である第一倉庫冷蔵株式会社(本社:埼玉県さいたま市南区 代表取締役社長 有田真治、以下、「第一倉庫冷蔵」)が、埼玉県南部を中心に冷凍・冷蔵および定温・常温倉庫を配置して展開する首都圏ドミナント(集中)戦略における中核的な拠点として定温および常温保管に利用される予定です。
 
 第一倉庫冷蔵が入居を決定した大きな要因は当施設の首都圏へのアクセスの良さとオペレーションの特性に応じた綿密な設備面の施策が挙げられます。
 
 機能面の特徴は、定温対応としてサンドパネルの導入、移動ラックを設置できるよう1、2、3階の天井高を6.5メートル、床荷重を1.7トン/㎡とするほか、垂直搬送機を8機設置する等、保管および入出荷の効率性向上の施策を講じています。
 
 日本国内におけるコールドチェーン物流への需要は、消費者の生活の変化などにともない増加の一途にあります。コールド・ストレージでは高度な温度管理が要求されますが、日本GLPでは、4温度帯(冷凍・冷蔵・定温・常温)をカバーするBTS型・マルチテナント型施設を積極的に開発し、高まるニーズに対応して参ります。
 
 日本GLP代表取締役社長の帖佐 義之は「首都圏において冷凍・冷蔵を中心にした総合物流で実績のある第一倉庫冷蔵様にGLP新座を事業拡張のための拠点である専用施設として利用いただけることは、固有のオペレーション・ニーズに対する我々の対応力の高さを評価していただいたものと自負しています。様々な温度帯のサプライチェーンの将来的保管ニーズに対応できる技術力を探求してテナント企業様にとって最適な施設づくりを進めて参ります」と述べています。
 
 
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「GLP新座」完成イメージ
 
 「GLP新座」の開発は、GLPがCPPIB(カナダの公的年金運用機関であるカナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード)と2016年2月に50%対50%で設立した合弁事業「GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャーII」による開発物件です。
 
■施設概要
施設名:「GLP新座」
所在地:埼玉県新座市大和田3丁目6番22号
敷地面積:14,955㎡
延床面積:30,109㎡
構造:S/耐震構造
着工:2018年4月
竣工:2019年3月
 
■施設特徴
【立地面】
- 都心部から約25km、関越自動車道「所沢IC」から約1.5kmに所在
東京外環自動車道「和光IC」も利用が可能、国道254号線も至近
埼玉県南部から南西部、また東京都の城北・城西、多摩地域などの幅広いエリアへの配送に対応
- JR武蔵野線「新座駅」より徒歩圏の至便な立地
【施設面】
- 1,2,3階の天井高は6.5m、4階は6.0~7.85 m
- 1,2,3階の床荷重は1.7t/㎡, 4階は6.0~7.85 m
- サンドイッチパネル
- 全棟LED
- 両面バース(計28台:10t車)
- テーブルリフターの設置
- 垂直搬送機 8機設置
- 貨物用エレベーター1基
- トラック待機場(21台)
 
以上

日本GLP株式会社について(http://www.glprop.co.jp/
日本GLP株式会社は、2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、105棟・総延床面積約556万㎡の物流施設を運営しており、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。GLPでは、事業展開している地域社会およびその環境に有益且つ有意義な貢献をし、また持続可能な社会の形成に役立つため包括的なESGポリシーを策定しています。

GLP Pte Ltd.について(www.glprop.com)
GLP Pte. Ltd. (GLP) は、先進的物流施設および物流ソリューションのリーディンググローバルプロバイダーで、運用資産総額は640億米ドルです。グローバル・ポートフォリオは世界最大級の7,300万㎡(7 億8,500万ft²)におよびます。

【本リリースに関する問い合わせ先】
日本GLP広報担当(IFC): 竹江 電話:03-5532-8921

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