千葉県八千代市で「GLP八千代III」を開発
通販サイト運営のロコンドが「GLP八千代II」に続き専用施設として利用

 物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」))は、千葉県八千代市で延床面積約59,000㎡の先進的物流施設「GLP八千代III」の開発を行うことを決定しましたのでお知らせします。「GLP八千代III」は、靴とファッションの通販サイト、LOCONDO.jp を運営する株式会社ロコンド(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 裕輔(以下「ロコンド」))」により、その業容の拡大に伴い専用施設として利用されることが決定しています。総開発費用は約110億円で、2019年12月着工予定、2020年12月竣工予定です。
 
■施設概要
施設名:「GLP八千代III」
所在地:千葉県八千代市緑が丘西6丁目
敷地面積:約29,000㎡
延床面積:約59,000㎡
構造:地上4階建て、耐震・鉄骨造
着工:2019年12月
竣工:2020年12月
認証取得:CASBEE(自主評価)予定
 
 「GLP八千代II」(2020年3月竣工予定)に続き、「GLP八千代III」の賃貸借予約契約が開発段階で決定したことは、現在利用中の施設および物流ソリューションへの評価に加え、同エリアにて業容を拡大する同社のニーズに本物件の立地および弊社の施設提案が合致したためです。「GLP八千代III」は、物流拠点として優れた立地にあること(都心部まで約30km、京葉道路「武石IC」まで約10km)、そして「GLP八千代II」から徒歩約4分と至近であることから同施設との一体運用により人員、配送などの一層の効率化を図ることが出来ます。
 
 施設面の特徴として、入出荷作業がメインとなる一階では、防火区画壁をすべて防火シャッターにすることにより作業動線のフレキシビリティを高めています。またWi-Fiのアクセスポイントを倉庫エリアに設置し、通信環境を整えています。さらに働きやすさの一層の向上を図り、車利用の通勤者向けに十分な駐車場を整備するとともに、最寄り駅からの通勤をサポートするため電動自転車の無償利用サポートを行うほか、民間バスの路線引き込みについても検討しています。その他、施設内で女性従業員が多く働く予定であることを踏まえて女性用洗面所を増設するほか、「ビッグアスファン」[1]や宅配ロッカーの設置も予定しています。また、コミュニティーとの共生を図り、施設で働く人に加え近隣の方々も使用できる利便施設を併設する予定です。
 
 
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「GLP 八千代III」外観完成イメージ
 
 日本GLP 代表取締役社長の帖佐 義之は「日本GLP による八千代市内での施設開発は3 棟目となり、物流立地としての利便性とポテンシャリティーの高さからいずれも着工前もしくは竣工直後に満床となっています。一層の事業拡大を計画されているロコンド様に、『GLP 八千代II」に続き専用施設として『GLP 八千代III』の利用を決定いただいたのは、今日までに築いてきた両社の強固なリレーションシップによるものと考えています。今後もロコンド様のビジネス拡大を支えていくと同時に施設開発・運営を通じて地域社会の発展にも貢献して参りたいと思います」と述べています。
 
 「GLP 八千代III」の開発は、GLP がCPPIB(カナダの公的年金運用機関であるカナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード)と2016 年2 月に50%対50%の出資比率で設立した合弁事業「GLP ジャパン・デベロップメント・ベンチャーII」による開発物件となります。
 
 日本GLP は本施設を含め千葉県下で合計28 棟の物流施設を開発および運営しています。
 
以上

[1]米国のBig Ass Fans Solutions 社が製造するHVLS(High Volume 「大風量・大容量」 Low Speed 「低回転速度」)ファン製品モデル群の総称。
 
日本GLP 株式会社について(http://www.glprop.co.jp/
日本GLP 株式会社は、2009 年3 月に設立されたGLP の日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、105 棟・総延床面積約556 万㎡の物流施設を運営しており、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。GLP では、事業展開している地域社会およびその環境に有益且つ有意義な貢献をし、また持続可能な社会の形成に役立つため包括的なESG ポリシーを策定しています。
 
GLP Pte Ltd.について(www.glprop.com)
GLP Pte. Ltd. (GLP)は物流セクターとその関連テクノロジーへの投資に特化し、不動産およびPE ファンドにおいて640 億ドルの運用資産を有する世界的な投資会社です。GLP の不動産ファンドプラットフォームは世界最大級でポートフォリオは、7,300 万㎡(約7 億8,500 万ft²)です。2019 年には、Private Equity Real Estate(以下「PERE」)が主催する「2018 年PERE Awards」のグローバル部門において「Firm of the Year」および「Logistics Investor of the Year」を受賞しました。
 
【本リリースに関する問い合わせ先】
日本GLP 広報担当(IFC): 竹江   電話:03-5532-8921
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