神奈川県内陸の
(仮称)「GLPツインシティプロジェクト(厚木Ⅲ)」を開発

 先進的物流施設およびテクノロジーを駆使したソリューションのリーディングプロバイダーである日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」))は、延床面積約42,000㎡の先進的物流施設(仮称)「GLPツインシティプロジェクト(厚木Ⅲ)」の開発を行うことをお知らせします。総開発費用は約85億円で、2019年10月の着工、2020年11月の竣工を予定しています。
 

 (仮称)「GLPツインシティプロジェクト(厚木Ⅲ)」は、都心部から約40kmの神奈川県平塚市のツインシティ[1]大神地区内に所在し、首都圏と中部、近畿圏を結ぶ東名高速道路の「厚木」ICから約3.6km、新東名高速道路の「厚木南」ICから約2.2kmと、物流拠点開発地として恵まれたアクセスを有する優れた立地です。加えて、今後予定されている新東名高速道路の全線開通により、さらなる交通利便性の向上が見込まれます。
 

 (仮称)「GLPツインシティプロジェクト(厚木Ⅲ)」は、地上4階建てで、2階にはスロープでアクセスができ、最大4テナントまでの分割利用が可能です。当施設の開発においては、3階を2t/㎡の重荷重対応に設定し、縦搬送を強化する分速60mの高速荷物用エレベータを配置することで、幅広い種類の荷物に対応し、運搬・保管効率を向上させます。また、全館に人感センサー制御のLEDを採用し、使用電力を抑制します。就労環境への配慮としては、庫内に大型シーリングファン「ビッグアスファン(Big Ass Fans)[2]」を設置することで快適性を高めるほか、施設内で働く人に加えてドライバーも休憩に利用出来るよう1階にカフェテリアを設ける予定です。
 

 日本GLP代表取締役社長の帖佐 義之は、「『(仮称)GLPツインシティプロジェクト(厚木Ⅲ)』は、巨大消費地である首都圏への配送に加えて、中部、近畿圏を含めた広域配送にも対応できる、いわゆる『物流適地』に立地します。物流オペレーションの効率性の向上を追求しつつ、働く人の快適性、安全性にも最大限配慮し、多様な物流オペレーションに対応する施設作りを目指します」と述べています。
 

glphou_mu_iii_0820-1glpjia_gong_re.jpg

(仮称)GLPツインシティプロジェクト(厚木Ⅲ)外観完成イメージ
 

 (仮称)「GLPツインシティプロジェクト(厚木Ⅲ)」の開発は、GLPがCPPIB(カナダの公的年金運用機関であるカナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード)と2016年2月に50%対50%の出資比率で設立した合弁事業「GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャーII」による開発物件となります。現在、日本GLPは神奈川県下で本施設を含め合計14棟の物流施設を開発・運営しています。なお、(仮称)GLPツインシティプロジェクト(厚木Ⅲ)ではCASBEE(建築環境総合性能評価システム)神奈川県の「A」ランクを取得予定です。
 

<添付資料>

■ 施設概要
施設名:(仮称)「GLPツインシティプロジェクト(厚木Ⅲ)」
所在地:神奈川県平塚市大神
敷地面積:約20,000㎡
延床面積:約42,000㎡
構造:耐震・鉄骨造
着工:2019年10月(予定)
竣工:2020年11月(予定)

 

以上


[1] 神奈川県平塚市の主導する都市開発計画。平塚市大神地区と、相模川を挟んだ神奈川県寒川町倉見地区とを新たな道路橋で結び、河の東西両地区が一体となった環境共生都市の整備を企図。

[2] 米国のBig Ass Fans Solutions社が製造するHVLS(High Volume 「大風量・大容量」 Low Speed 「低回転速度」)ファン製品モデル群の総称。

 

日本GLP株式会社について(http://www.glprop.co.jp/
日本GLP株式会社は2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、102棟・総延床面積約520万㎡の物流施設を運営しており、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。GLPでは、事業展開している地域社会およびその環境に有益且つ有意義な貢献をし、また持続可能な社会の形成に役立つため包括的なESGポリシーを策定しています。
 2018年122日付で「日本GLP株式会社」に社名変更いたしました。

                          

GLP Pte Ltd.についてhttp://www.glprop.com/
GLP Pte. Ltd. (GLP) は、物流ソリューションのリーディンググローバルプロバイダーです。戦略的立地にある物流施設や先進的なエコシステムのパートナーなどのネットワークを通じて、GLPはカスタマー企業に賃貸スペースおよび価値を創出する技術革新を活かしたソリューションを提供しています。8カ国においてマーケットにおける地位を確立している世界最大級の不動産ファンド・マネージャーであり、運用資産は500億米ドル超、グローバル・ポートフォリオは6,200万㎡(6億6,700万ft2)におよびます。

 

【本リリースに関する問い合わせ先】日本GLP広報担当(IFC): 神谷 電話:03-5532-8921

トップへ戻る