兵庫県神戸市で「GLP六甲III」を着工
2社との賃貸借契約で着工前に満床

 先進的物流施設およびテクノロジーを駆使したソリューションのリーディングプロバイダーである日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」))は、兵庫県神戸市で先進的物流施設「GLP六甲III」の起工式を執り行いましたので、お知らせします。なお、「GLP六甲III」は3PL企業である水岩運送株式会社(本社所在地:大阪市西区、以下「水岩運送」)および大手物流企業との賃貸借契約の締結により着工前に満床となっています。
 
 起工式には、着工前に利用を決定している水岩運送の代表取締役 河野 一郎氏、設計・施工を担当する西松建設株式会社代表取締役社長の髙瀬 伸利氏ほか関係者ご一同、および日本GLP代表取締役社長の帖佐 義之らが参列し、建設工事の安全を祈願しました。
 
 「GLP六甲III」の建設地は、満床の「GLP六甲」「GLP六甲II」と同様に六甲アイランド内に位置し、大阪と神戸への交通アクセスに優れています。地上4階建てで、汎用性の高い施設設計により、テナント企業の細かなニーズにも柔軟に対応します。特に1階は内柱を鉄筋コンクリート造、梁を鉄骨造としたハイブリッド工法を採用し、ブレースがなく、機能性向上と自由度の高いプランニングが可能な施設となっています。加えて大型シーリングファン「ビッグアスファン(Big Ass Fans)[1]」の設置やカフェテリアの整備など快適性の高い労働環境も提供します。
 
 日本GLP代表取締役社長の帖佐 義之は、「『GLP六甲III』は、神戸港に隣接し、神戸市内、関西全域双方の配送向け物流拠点として好立地に所在します。水岩運送様には近隣既存施設との相乗効果が見込める立地やワンフロアオペレーションと2層使いが確保出来る仕様などを評価頂き、早々に入居をご決定頂きましたことを大変嬉しく思っております。入居頂く企業様の物流オペレーション効率化向上の一助となる施設を提供するべく、また周辺エリアの一層の発展に向けて努力して参ります」と述べています。
 
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「GLP六甲III」外観完成イメージ
 
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日本GLP帖佐社長による鋤入れ
 
 「GLP六甲III」は、日本の5大港である神戸港に隣接、阪神高速道路5号湾岸線「六甲アイランド北」ICから約2.7kmに位置し、阪神高速道路湾岸線の西伸部(六甲アイランド北~駒栄)の整備が決定しており、今後さらなる利便性の向上が見込めます。加えて六甲ライナー「マリンパーク」駅より徒歩圏内で、沿線に複数の住宅地があることから雇用の点からも優位な立地と言えます。
 
 「GLP六甲III」の開発は、GLPがCPPIB(カナダの公的年金運用機関であるカナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード)と2016年2月に50%対50%で設立した合弁事業「GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャーII」による開発物件となります。現在、日本GLPは兵庫県下で本施設を含め合計12棟の物流施設を開発・運営しています。
 
<添付資料>
■ 施設概要
施設名:GLP六甲III
所在地:兵庫県神戸市東灘区
敷地面積:約16,000㎡
延床面積:約32,000㎡
構 造:耐震・鉄骨造
着工:2018年9月(予定)
竣工:2019年9月(予定)
以上

 

[1] 米国のBig Ass Fans Solutions社が製造するHVLS(High Volume 「大風量・大容量」 Low Speed 「低回転速度」)ファン製品モデル群の総称。
 
日本GLP株式会社について(http://www.glprop.co.jp/
日本GLP株式会社は2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、102棟・総延床面積約520万㎡の物流施設を運営しており、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。GLPでは、事業展開している地域社会およびその環境に有益且つ有意義な貢献をし、また持続可能な社会の形成に役立つため包括的なESGポリシーを策定しています。
2018年1月22日付で「日本GLP株式会社」に社名変更いたしました。
 
GLP Pte Ltd.について(http://www.glprop.com/
GLP Pte Ltd. (GLP) は、物流ソリューションのリーディンググローバルプロバイダーです。戦略的立地にある物流施設や先進的なエコシステムのパートナーなどのネットワークを通じて、GLPはカスタマー企業に賃貸スペースおよび価値を創出する技術革新を活かしたソリューションを提供しています。8カ国においてマーケットにおける地位を確立している世界最大級の不動産ファンド・マネージャーであり、運用資産は500億米ドル超、グローバル・ポートフォリオは6,200万㎡(6億6,700万ft2)におよびます。
 
【本リリースに関する問い合わせ先】日本GLP広報担当(IFC): 神谷 電話:03-5532-8921
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