「GLP流山II」、「GLP枚方III」で楽天と賃貸借契約を締結予定

 先進的物流施設のリーディングプロバイダーである日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」)は、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:
三木谷 浩史、以下「楽天」)と「GLP流山II」全棟(賃貸面積 約80,000㎡)および「GLP枚方III」の一部の賃貸借契約を締結予定であることをお知らせします。なお、「GLP枚方III」は全賃貸面積の95%で入居が内定しています。

・「GLP流山II」の全棟賃貸契約について
 「GLP流山II」は、1)楽天の倉庫内オペレーションの効率性向上に資する先進施設である点、2)IC至近かつ外環自動車道・首都高速自動車道経由で首都圏に直結するアクセス良好な立地である点、3)託児所、コンビニエンスストア、カフェテリアなど雇用をサポートする設備が充実している点、4)加えて、千葉県内陸で希少な免震物流施設かつ全館LED、太陽光発電、外構および屋上での緑化整備などの環境配慮が徹底されている点が特長として挙げられます。「GLP流山II」は楽天の首都圏広域をカバーする拠点として運営される予定です。

・「GLP枚方III」の賃貸契約について
 「GLP枚方III」は、1)京都と大阪の交通を結ぶ要衡地に位置し、国道1号線にも近く、エリア配送や広域配送に至便なほか、周辺住宅エリアや鉄道駅等の公共交通機関からのアクセスにも優れ、人材雇用にも有利な立地である点、2)高断熱材使用による快適な庫内環境と貸会議室、カフェテリア、各階設置のリフレッシュコーナー、売店などの働く人へ配慮した設備がある点、3)大阪内陸で希少な免震物流施設かつバックアップ電源、井水設備などBCP対策が整備されている点を特長としています。「GLP枚方III」の一部は、楽天の京都・大阪地域のゲートウェイ機能を持つ内陸型物流拠点として運営される予定です。

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「GLP流山II」外観

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「GLP枚方III」完成イメージ

 

 日本GLPの代表取締役社長の帖佐 義之は、「Eコマース業界をリードする楽天株式会社様に、弊社が開発した先進物流施設を新たな物流拠点として選定頂いたことについて、大変光栄に存じます。両物件は、これまで日本GLPが培ってきた物流不動産開発における知見とノウハウを結集した東西を代表する最新鋭の施設であり、BCP対応や施設内で働く方々の快適性にも最大限配慮しています。楽天様のビジネスの発展をサポートするべく、弊社も一層提供サービスの品質向上に尽力して参ります」と述べています。

 「GLP流山II」および「GLP枚方III」の開発は、GLPがCPPIB(カナダの公的年金運用機関であるカナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード)と50%対50%で設立した合弁事業「GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャーII」ならびに「GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャーI」による開発物件となります。「GLP流山II」および「GLP枚方III」はLEED[1]ゴールド予備認証を取得しています。

【GLP流山II】
施設名:GLP流山 II(3棟で構成される総延床面積約320,000㎡のGLP流山プロジェクトの1棟。)
所在地:千葉県流山市南261番地
敷地面積:42,945㎡
延床面積:96,435㎡
着工:2016年11月
竣工:2018年5月
交通アクセス:都心から約25km、常磐自動車道「流山IC」から約1km、外環自動車道と首都高速自動車道により優れた都心アクセスを有する他、国道16号線にも至近。加えて、東武野田線「初石駅」から約1.8kmに立地。

【GLP枚方III】
施設名:GLP枚方III
所在地:大阪府枚方市長尾谷町1丁目
敷地面積:約52,000㎡
延床面積:約119,000㎡
着工:2017年3月
竣工:2018年9月末
交通アクセス:大阪内陸部に位置し、国道1号線を経由することにより大阪・京都へアクセス出来るほか、第二京阪道路の「枚方東IC」「枚方学研IC」より3kmに立地。

以上


[1] LEED (Leadership in Energy and Environmental Design)認証とは、米国グリーンビルディング協会が普及・推進を図る、世界的にも広く普及している建物環境認証制度です。具体的には、1)持続可能な敷地、2)水の効率的利用、3)エネルギーと大気、4)材料と資源、5)室内環境品質、6)革新性、7)地域での重要項目、の7つのカテゴリーから評価されます。これらのLEED基準により4段階のレベルに格付けされ、「LEEDプラチナ」が最高レベルの評価です。

日本GLP株式会社について(http://www.glprop.co.jp/

日本GLP株式会社は2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、100物件・総延床面積約509万平方メートルの物流施設を運営しており、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。GLPでは、事業展開している地域社会およびその環境に有益且つ有意義な貢献をし、また持続可能な社会の形成に役立つため包括的なESGポリシーを策定しています。
 2018122日付で「日本GLP株式会社」に社名変更いたしました。

GLP Pte Ltd.についてhttp://www.glprop.com/

GLP Pte. Ltd. (GLP) は、物流ソリューションのリーディンググローバルプロバイダーです。戦略的立地にある物流施設や先進的なエコシステムのパートナーなどのネットワークを通じて、GLPはカスタマー企業に賃貸スペースおよび価値を創出する技術革新を活かしたソリューションを提供しています。8カ国においてマーケットにおける地位を確立している世界最大級の不動産ファンド・マネージャーであり、運用資産は500億米ドルで、グローバル・ポートフォリオは6億6,700万平方フィート(約6,200万平方メートル)におよびます(2018年3月末時点)。

【本リリースに関する問い合わせ先】日本GLP広報担当(IFC): 神谷 電話:03-5532-8921

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