グローバル・ロジスティック・プロパティーズ
千葉県八千代市の大型物流施設「GLP八千代」竣工

先進的物流施設のリーディングプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズの日本法人、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐義之(以下「GLP」))は、本日、千葉県八千代市に建設を進めてきた「GLP八千代」の竣工式を行いましたのでお知らせします。

「GLP八千代」は、GLPが2014年9月に千葉県八千代市に着工した総延床面積71,939㎡の4階建てマルチテナント型先進的物流施設で、首都圏を環状に結ぶ国道16号線内の工業団地の一角に位置し、京葉道路「花輪IC」から約10km、東関東自動車道「千葉北IC」から約11kmと、千葉県を中心としたエリア配送に加え、広域配送にも適した立地となっています。周辺は住宅地が広がる人口集積地であり、東葉高速鉄道線「八千代緑が丘」駅から徒歩圏内に位置するため、労働力を確保するのにも適しています。

「GLP八千代」は、千葉県内陸部では希少な免震構造を採用しており、そのほか有事の際の入居企業の事業継続性を確保するバックアップ電源や井水利用設備などの設備を採用しています。また、太陽光パネルの設置、プレキャストコンクリートの採用など環境に配慮した施設計画としており、全館LED照明を採用することでCO²排出量および消費電力約57%減(一般蛍光灯比)が可能となっています。「GLP八千代」は米国グリーンビルディング協会が普及・推進を図る、世界的にも広く普及している建物環境認証制度LEED (Leadership in Energy and Environmental Design)の予備認証を取得し、GOLD認証取得を目指しています。

その他、「GLP八千代」では、施設内で働く人の環境向上を図るため、カフェテリア内で利用できる無料Wifi「GLP Guest Wifi」やBGMの導入、女性のお手洗いにパウダーコーナーを設けるなど新しい取り組みも進めています。

 

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「GLP八千代」外観

 

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事業主、参列者及び来賓による鏡割り

 

なお、「GLP八千代」は、株式会社興伸(本社所在地:東京都江戸川区、代表取締役社長:眞田健実)の入居が既に決まっており、その他複数企業と賃貸借契約に関し、交渉中です。

GLP代表取締役社長の帖佐義之は、「『GLP八千代』は事業継続性の確保と環境へ配慮した最新鋭の設備を備えた施設で、都心からも30kmと首都圏および近隣地域の配送拠点として申し分のない立地です。現在、さまざまな業種で拠点集約などの物流の効率化に加え、即日・当日配送など物流業務の高度化が進んでいますが、そのソリューションとして『GLP八千代』を利用頂けたらと思います」と述べています。

「GLP八千代」は、GLPとCPPIB(カナダの公的年金運用機関であるカナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード)が2011年8月に50%対50%で立ち上げた合弁事業「GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャー」の、日本における9件目の開発物件です。現在、GLPは千葉県下で18棟の施設を運営し、本施設以外に「GLP柏II」、「GLP流山I」、「GLP流山II」、「GLP流山III」の開発にも着手しています。

竣工式には、設計・施工を担当した株式会社奥村組の代表取締役社長 奥村太加典氏ほか関係者ご一同、およびGLP代表取締役社長の帖佐義之らが参列し、神事を執り行いました。

 

補足資料

■ 施設概要
施設名称:GLP八千代
所在地:千葉県八千代市吉橋1095-1
敷地面積:33,943㎡
延床面積:71,939㎡
着工:2014年 9 月
竣工:2015年12月

■ 施設所在地
首都圏を環状に結ぶ国道16号線内の工業団地の一角に位置し、京葉道路「花輪IC」から約10km、東関東自動車道「千葉北IC」から約11kmと、千葉県を中心としたエリア配送に加え、広域配送にも適した立地です。湾岸エリアより高台の内陸にあり強固な地盤で、千葉県が公表している「液状化しやすさマップ」の液状化対象外エリアに該当し、BCP対応にも非常に優位な条件を備えています。

■ 施設の特徴
「GLP八千代」は、総延床面積71,939㎡の4階建てマルチテナント型先進的物流施設で、1・2階アクセスによる2フロア・オペレーションが可能です。スロープを2か所設けることにより2階部分についてワンウェイ利用が可能となります。1階は両面バースで、1・2階合わせて10トン車60台、4トン車94台が利用可能で、180台の乗用車駐車場、108台の駐輪場、10台のトラック待機場を設置しています。平均フロア面積約16,600㎡という大規模な倉庫スペースを有した汎用性の高い物流施設として、お客様の作業効率を最大限にまで高める物流オペレーションの提案が可能です。

■ 災害時における事業継続性(BCP)の確保
「GLP八千代」では、巨大地震等の大災害発生時においても物流施設としての機能を極力維持することにより、お客様の事業継続性を確保し、社会インフラである物流機能が災害時の復旧・復興でも重要な役割を担えるよう、次のような取り組みを計画しています。

  • 大地震でも建物の安全性を確保する免震構造の採用
  • 停電時でも、防災センター、事務所エリアの照明・コンセント、荷物用エレベーターの利用を可能にし、全館セキュリティー機能を確保するバックアップ電源設備の採用
  • 井水設備採用により、断水・停電時においてもトイレの利用が可能

 

■ 環境に配慮した施設計画
GLPは、環境に配慮したサステイナブルな施設づくりに力を入れており、「GLP八千代」では次のような取り組みを実施しています。

  • 全館LED照明を設置し、CO²排出量および消費電力約57%減(一般蛍光灯比)
  • 1,864 KWの太陽光発電パネルを設置
  • 冷暖房効率の向上のため、外壁に高断熱性能のサンドイッチパネルを使用
  • 免震構造とプレキャストコンクリートの採用により、建設工事の合理化と長寿命化が可能となり、ライフサイクルCO²を約12%削減

 

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以上


グローバル・ロジスティック・プロパティーズについてhttp://www.glprop.com/
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド (GLP) は先進的物流施設のグローバルリーディングプロバイダーです。GLPグループは、中国、日本、ブラジル、米国で国内消費を支える4,800万㎡(5億2,100万平方フィート)規模の物流施設ポートフォリオを運営しています。GLPの4,000社もの顧客には世界の主要な製造、小売り、3PL会社などを含みます。ファンド運用ビジネスは、GLPの重要な成長の柱であり、持続的な長期的成長のための潤沢な資本を提供すると同時にGLPの投下資本のリターンを強化しています。2015年9月30日時点のGLPの総資産は330億米ドルです。

なお、GLPはシンガポール証券取引所のメインボードに上場しています(株式コード: MC0.SI;Reuters ticker: GLPL.SI; Bloomberg ticker: GLP SP)。

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社について(http://www.glprop.co.jp/
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社は、2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、94物件・総延床面積約430万平方メートルの物流施設を運営しており(2015年9月30日現在)、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。

 

【本リリースに関する問い合わせ先】
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社
広報:小森
電話:03-6858-2250
e-mail: mkomori [at] glprop.com 
URL: www.glprop.co.jp

GLP広報担当(IFC):神谷/永井
電話:03-5532-8921

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