GLPジャパン・インカム・パートナーズI
国内7施設をGLP J-REITに売却

  • GLPジャパン・インカム・パートナーズIがGLP J-REITに、7施設を275億円(2億7,700万米ドル)で売却
  • 売却は入札を通じて行われ、売買取引は2013年10月を目標に完了させる予定
  • 運用報酬前のレバレッジ後IRR(内部収益率)は46%以上

 

中国、日本、及びブラジルにおける先進的物流施設の最大のプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(以下「GLP」)は、GLPジャパン・インカム・パートナーズIが7施設をGLP J-REITに約275億円(2億7,700万ドル※1)で売却することをお知らせします。売却価格は直近の2013年6月30日の施設の不動産鑑定評価額※2に沿ったものです。GLPはGLPジャパン・インカム・パートナーズIに33.3%を出資しています。

GLPジャパン・インカム・パートナーズIの2012年の物件取得以降の、運用報酬前レバレッジ後IRR(内部収益率)は46%を超えました。

GLPの共同創業者でありエグゼクティブコミッティの会長でもあるジェフリー・シュワルツは「これらの7施設の不動産の売却は、GLPおよびGLPのパートナーに多大な利益をもたらし、今後のビジネス成長に向けた投資につながります。また、GLPのファンド運用プラットフォームをさらに拡充させるものです」と述べています。

この売却は、入札を通じて行われました。売買取引※3は2013年10月を目標に完了させる予定です。この売却による正味手取り金は約90億円(約9,100万米ドル)が見込まれており、GLPのシェアは30億円(3,000万米ドル)です。GLPはこの収入をJ-REITの投資口15%を維持するために再投資する予定のほか、今後の中国、日本およびブラジルでの物流施設開発の投資資金として活用します。

ポートフォリオの一部は2012年2月に取得されたもので、今回売却する資産はシングルテナントの長期賃貸物件であり、取得された当時から売却が想定されていました。対象7施設の総延床面積は184,000㎡で、稼働率は100%、加重平均賃貸借期間は6.4年です。

GLP J-REITは、2012年12月に東京証券取引所に上場した物流施設の所有・運営を行う不動産投資信託です。GLPはアセットマネジメント業務及びプロパティマネジメント業務を行っており、発行投資口総数の15%を保有しています。

※1 記載がない限り、すべての為替レートは2013年9月2日の終値。1米ドル= 99.3円
※2 不動産鑑定評価額換算は、2013年6月30日を価格時点としてGLPが机上試算を行い作成された簿価額及び評価額で約279億円(2億8,100万米ドル)
※3 この売買取引は、シンガポール証券取引所(SGX-ST)上場マニュアル第10章の「非開示契約について」に属する

【補足資料】

  施設名 所在地 総延床面積
(㎡)
売却価格
(100万円)
売却価格
(100万米ドル)
売却日 GLP所有率
1 GLP 羽村 東京 43,000 7,660 77.1 2013年10月 33.3%
2 GLP 袖ヶ浦 首都圏 51,000 6,150 61.9 2013年10月 33.3%
3 GLP 桑名 名古屋 20,000 3,650 36.8 2013年10月 33.3%
4 GLP 六甲II 関西圏 21,000 3,430 34.5 2013年10月 33.3%
5 GLP 船橋III 首都圏 18,000 3,050 30.7 2013年10月 33.3%
6 GLP 廿日市 広島 12,000 1,980 19.9 2013年10月 33.3%
7 GLP 江別 札幌 19,000 1,580 15.9 2013年10月 33.3%
  合計   184,000 27,500 276.9 2014年3月 33.3%

 

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッドについて(www.glprop.com

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(GLP)は、中国、日本、及びブラジルにおける先進的物流施設の最大のプロバイダーです。主要66都市で約2,140万平方メートルのポートフォリオを持ち、およそ700社に効率的な物流ネットワークを提供しています。GLP は世界の主要な製造、小売り、3PL会社のサプライチェーンの効率の改善を使命としており、国内消費がGLPへの需要の重要な要素となっています。なお、GLPはシンガポール証券取引所のメインボードに上場しています(株式コード:MC0.SI; Reuters ticker: GLPL.SI; Bloomberg ticker: GLP SP)。

GLP J-REITについて(www.glpjreit.com

GLP投資法人(GLP J-REIT)は日本最大の物流施設専門の不動産投資信託で、関東圏と関西圏を中心に33棟の先進的物流施設を所有し、運営しています。GLPグループはGLP投資法人の単独スポンサーであり、アセットマネジメント業務及びプロパティマネジメント業務を提供しています。GLP J-REITは2012年12月21日、東京証券取引所に上場しました(東京証券取引所コード:3281; Reuters ticker:3281.T; Bloomberg ticker: 3281:JP)。

【本件に関する問い合わせ先】
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社
広報室:中村 / 野並
電話:03-6253-7430
e-mail:mnakamura [at] glprop.com
URL:www.glprop.co.jp

 

IFC(GLP広報担当): 大井/ 一色
電話:03-5532-8921

ご注意:本報道発表文はJ-REITの投資口の上場及びJ-REITへの物流施設の売却に関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。また、本報道発表文は、米国における証券の募集を構成するものではありません。1933年米国証券法に基づいて証券の登録を行うか又は登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集又は販売を行うことは出来ません。米国において証券の公募が行われる場合には、1933年米国証券法に基づいて作成される英文のプロスペクタスが用いられます。プロスペクタスは、当該証券の発行法人又は当該証券の保有者より入手することができますが、これには発行法人及びその経営陣に関する詳細な情報並びにその財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国における証券の公募は行われません。また、米国証券法のもとでの登録はされていませんし、今後もされません。

 

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