グローバル・ロジスティック・プロパティーズとCPPIB
「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」の増資に合意
運用資産規模、2,200億円(22億米ドル)に拡大

  • GLPとCPPIBが、各々290億円※1(3億1,600万米ドル)の追加出資に合意し、レバレッジ含め運用資産規模は2,200億円(22億米ドル)に拡大
  • 日本市場の堅調なファンダメンタルと豊富な投資パイプラインを反映し合弁ベンチャーの自己資本は倍化
  • 「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」の拡大により、GLPの資産運用プラットフォームは約7,700億円(84億米ドル※2 )に急拡大

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ (以下、「GLP」)は本日、カナダ公的年金運用機関であるCanadian Pension Plan Investment Board (以下、「CPPIB」)と日本における近代的な物流施設の開発のために50%対50%で立ち上げた合弁事業「GLP ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」の自己資本の拡大を発表しました。

これは、日本市場の堅調なファンダメンタルと豊富な投資パイプラインに鑑みて、このほどCPPIBとGLPが「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」への増資に合意、各々290億円(3億1,600万米ドル)を資本出資することになったものです。

新たな資本の投入により、「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」の自己資本は設立当時の2倍以上の1,000億円(11億米ドル)になります。投資運用の資産規模は増資後レバレッジによって2,200億円(22億米ドル)まで増大し、投資案件の選定期間が本合意書の締結日より3年間延長されました。

GLPの共同創業者でありエグゼクティブコミッティの会長であるジェフリー・シュワルツは「今回の合意はジャパン・デベロップメント・ベンチャーが16カ月前に設立されて以来、優れたパフォーマンスを続けてきた証です。(投資先として)日本における近代的な物流施設は極めて有望であり、投資パイプラインは予定よりかなり早く実施が進み、我々の開発施設に対して強い需要がみられます」と述べています。

また「本件は、GLPが資産運用において世界的な機関投資家との強い関係を維持してきたことの証であり、GLPのベスト・イン・クラスの資産運用プラットフォーム拡大の新たな布石と言えます。これによりGLPの運用資産は約7,700億円(84億米ドル)になります。GLPはCPPIBと強いパートナーシップを構築し、更なる発展のために協働して参ります」と今後の展望を語っています。

「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」は自己資本5億米ドル、LTV(融資比率)50%を目標規模で設立しました。2011年8月に立ち上げられた同ベンチャーは、当初の3カ年投資計画の半ばで4棟の開発施設に、総額430億円(4億6,900万米ドル)を投資しています。そのうち3施設は現在建設中で、一番最初の施設は2013年2月に完成の予定です。

「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」の設立と拡大にあたって、M3キャピタル・パートナーズ(HK)リミテッドがGLPの専任のファイナンシャル・アドバイザーを務めました。


※1 記載がない限り、為替レートは2013年1月31日の終値。1ドル=91.7円
※2 運用資産は竣工済み施設の資産価値であり、潜在的価値創造の要因ではありません

 以上

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッドについて(www.glprop.com

GLPは世界有数の規模を誇る先進的物流施設プロバイダーであり、日本、中国及びブラジルの物流施設市場におけるマーケットリーダーです。中国、日本及びブラジルの主要60都市で205の物流施設団地に505施設を所有、管理及び賃貸しています。各物流施設は各国の港、空港、インターチェンジまたは工業地帯など主要な物流拠点に所在し効率的な物流網を形成しています。マルチテナント型施設、ビルド・トゥ・スーツ型施設及びセールス・アンド・リースバック等の多様なソリューションの提供により、GLP は世界の主要な製造、小売り、3PL会社の戦略的な拡大目標を目指したサプライチェーンの効率の改善を使命としています。なお、GLPは2010年10月18日にシンガポール証券取引所のメインボードに上場されました(株式コード:MC0.SI)。

【本リリースに関する問い合わせ先】
GLプロパティーズ株式会社
広報: 中村 / 野並
電話: 03-6253-7430
e-mail: mnakamura [at] glprop.com
URL: www.glprop.co.jp

広報担当(IFC):今井、鈴木
電話:03-5532-8921

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