グローバル・ロジスティック・プロパティーズ
首都圏で大型の先進的物流施設「GLP座間」開発へ

  • 総延床面積130,000㎡のマルチテナント型物流施設「GLP座間」を再開発
  • GLP ジャパン・デベロップメント・ベンチャーによる6番目の開発プロジェクトで、これまでの開発物件の投資総額は約796億円(8億200万米ドル)に達する
  • 2015年7月に竣工予定

 

中国、日本、及びブラジルにおける先進的物流施設の最大のプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(以下「GLP」)の日本法人、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐義之)は、首都圏で新たなマルチテナント型物流施設「GLP座間」を開発することをお知らせ致します。

「GLP座間」は、2011年12月に取得した元自動車工場の跡地に建設されます。総延床面積35,000㎡の現存の一階建ての建物は解体がすでに開始され、総延床面積130,000㎡の5階建て先進的物流施設に再開発される予定です。2015年7月に竣工予定で、総開発コストは約209億円(2億1,000万米ドル※1)の見込みです。

「GLP座間」 完成イメージ

この開発は、GLPがCPPIB(カナダ公的年金運用機関である、カナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード)と2011年8月に50%対50%で立ち上げた合弁事業「GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャー」の日本における6番目の開発物件となります。現在、この合弁事業の総投資額は796億円(8億200万米ドル)となっています。

代表取締役社長の帖佐義之は、「この新規開発プロジェクトは、多数の多国籍企業や3PLから戦略的物流拠点として選ばれている座間に立地しています。このエリアは、高い需要があるにも関わらず、まとまった条件の良い土地の取得が困難です。このような希少な立地に建てられる物流施設『GLP座間』は、革新的特色を持つ最新鋭の大型施設として再開発され、この地域における最適なソリューションをテナントに提供します」と述べています。

「GLP座間」は、首都圏の主要物流市場である神奈川県に立地するGLPの7番目の施設となります。この地域には、GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャーが開発中のGLP厚木とGLP綾瀬のほか、稼働中の4施設があり、稼働率は99%です。

「GLP座間」は人とモノの高い安全性と最新の技術を駆使し、最高の機能性と顧客企業の事業継続性を確保するために、免震構造などの先進的な特色を備えています。


※1 記載がない限り、すべての為替レートは2013年9月2日の終値。1米ドル= 99.3円

グローバル・ロジスティック・プロパティーズについて(www.glprop.com

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(GLP)は中国、日本、及びブラジルにおける先進的物流施設の最大のプロバイダーです。中国、日本及びブラジルの主要66都市で約2,140万平方メートルのポートフォリオを持ち、およそ700社に効率的な物流ネットワークを提供しています。GLP は世界の主要な製造、小売り、3PL会社のサプライチェーンの効率の改善を使命としており、国内消費がGLPへの需要の重要な要素となっています。なお、GLPはシンガポール証券取引所のメインボードに上場しています(株式コード:MC0.SI; Reuters ticker: GLPL.SI; Bloomberg ticker: GLP SP)。

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社について(www.glprop.co.jp

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社は、GLPの日本法人で、日本の主要な物流拠点を網羅する都市で84物件の物流施設を運営しています。総延床面積は約400万平方メートルにのぼり、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。

カナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボードについて(www.cppib.ca

カナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード(CPPIB)はカナダ公的年金の運用機関であり、カナダの1,800 万人の拠出者および受益者のため、カナダ・ペンション・プラン(CPP)の当座の給付金支払いに必要とされない資金を投資しています。CPPIBは、カナダ公的年金の資産を基に分散化したポートフォリオを構築するために、上場株式、非上場株式、不動産、インフラストラクチャー関連株、確定利付債に投資しています。トロントに本部を置き、ロンドンと香港にオフィスを構えるCPPIB は、CPP から独立した組織であるとともに、政府からも独立した組織として運営されています。2013年6月30日時点で、CPP 基金の総額は1,889億カナダドルとなっており、そのうちの209億カナダドルが不動産投資にあてられています。詳細はウェブサイト(www.cppib.ca)をご参照ください。

【本件に関する問い合わせ先】
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社
広報室:中村 / 野並
電話:03-6858-2250
e-mail:mnakamura [at] glprop.com
URL:www.glprop.co.jp

 

IFC(GLP広報担当): 大井 / 一色(いしき)
電話:03-5532-8921

 

 


【補足資料】
・施設名称:GLP座間
・所 在 地  :神奈川県座間市
・敷地面積  :約61,000㎡
・延床面積  :約130,000㎡
・賃貸可能面積  :約110,000㎡
・着  工  :2013年8月に既存施設の解体工事を開始
・竣  工  :2015年7月(予定)

 

■ 開発予定地
「GLP座間」は、横浜港や都内中心部、東京湾沿岸へのアクセスが非常に良い首都圏に立地しています。首都圏と西日本をつなぐ国道246号および東名高速「横浜町田インターチェンジ」にも近い、戦略的物流拠点でもあります。また、住宅街に隣接することから、パートタイム従業員の募集に適しています。

■ 施設の特徴
「GLP座間」は、地上5階建ての先進的なマルチテナント型物流施設です。各階に、大型車両が直接乗り入れ可能なランプウェイ2基を備えています。

■ 災害時における事業継続性の確保
GLPは、施設計画・運営管理において高度な事業継続対策を取り入れることに注力しています。「GLP 座間」の開発では、常にお客様の安全と安心を確保するため、免震構造などを備えています。災害時の復旧・復興においても重要な役割を担えるような取り組みを計画しています。

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