グローバル・ロジスティック・プロパティーズ
日本で約74億円(約8,200万米ドル)を投資しソーラーパネルを本格導入

  • GLPは日本で22施設の屋根にソーラーパネルを設置し、公益事業会社に売電
  • 約74億円※1(約8,200万米ドル)の投資により、約17%のIRR(内部収益率)が見込まれ、GLPに新しい収益源をもたらす
  • ソーラーパネルの発電量は約5,300世帯の年間消費電力に相当

世界有数の規模を誇る先進的物流施設プロバイダーとして、また日本、中国及びブラジルの物流施設市場のマーケットリーダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズ (以下、「GLP」)の日本法人、GLプロパティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之、以下 「GLプロパティーズ」)は本日、日本の22施設の屋根にソーラーパネルを導入することを明らかにしました。

GLプロパティーズはこのほど経済産業省がスタートした、一定の基準を満たした物件所有者がソーラーパネルを屋根に設置し、その電力を公益事業会社に売電できる固定価格買い取り制度の設備認定を取得しました。この制度のもとGLプロパティーズは、今後20年以上にわたって、太陽光の売電40円※2/kWh(約0.44米ドル)を受け取ることになります。

代表取締役社長の帖佐 義之は「大規模かつ先進的で環境に優しい物流施設のリーディングプロバイダーとして、このような素晴らしいプロジェクトを発表できることを大変嬉しく思います。本プロジェクトは再生可能エネルギーによる発電を促進していくことに加え、GLPに新しい収益源をもたらします」と感想を述べています。

ソーラーパネルは、所有する22施設の屋根、約305,000平方メートル(約330万平方フィート)に取り付けられる計画で、投資額は約74億円(約8,200万米ドル)になり約17%のIRR(内部収益率)が見込まれています。

GLプロパティーズは、世界大手の太陽光発電メーカーであるインリー・グリーンエナジー・ホールディングズ社製の高品質なソーラーパネルを採用する予定です。予測される発電量は、毎年約5,300世帯分の消費電力をまかなうことが出来る、一時間当たり29.6メガワット(MW)あるいは一年間当たり29,000MWに相当します。パネルの設置作業は2013年4月から開始し、2014年3月までには全パネルの運転が可能になる見通しです。

※1 記載がない限り、為替レートは2013年1月18日の終値。1ドル=90.1円
※2 消費税抜き

<添付資料>ソーラーパネル設置物件の一覧

首都圏 近畿圏
1.GLP厚木 7.GLP成田II 13.GLP尼崎
2.GLP市川 8.GLP袖ケ浦 14.GLP深江浜
3.GLP柏 9.GLP杉戸 15.GLP福崎
4.GLP川崎 10.GLP東京II 16.GLP舞洲II
5.GLP三郷 II 11.GLP浦安III 17.GLP大阪II
6.GLP三郷III 12.GLP昭島  

中京圏 南日本 東北
18.GLP小牧 20.GLP基山 22.GLP富谷
  21.GLP鳥栖I  
     
西日本    
19.GLP総社    

 

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッドについて(www.glprop.com

GLPは世界有数の規模を誇る先進的物流施設プロバイダーであり、日本、中国及びブラジルの物流施設市場におけるマーケットリーダーです。中国、日本及びブラジルの主要60都市で205の物流施設団地に505施設を所有、管理及び賃貸しています。各物流施設は各国の港、空港、インターチェンジまたは工業地帯など主要な物流拠点に所在し効率的な物流網を形成しています。マルチテナント型施設、ビルド・トゥ・スーツ型施設及びセールス・アンド・リースバック等の多様なソリューションの提供により、GLP は世界の主要な製造、小売り、3PL会社の戦略的な拡大目標を目指したサプライチェーンの効率の改善を使命としています。なお、GLPは2010年10月18日にシンガポール証券取引所のメインボードに上場されました(株式コード:MC0.SI)。

GLプロパティーズ株式会社について(www.glprop.co.jp

GLプロパティーズ株式会社は、GLPの日本法人で、日本の主要な物流拠点を網羅する主要7都市83物件の物流施設を運営しています。総延床面積は約358万平方メートルにのぼり、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。

インリー・グリーンエナジー・ホールディングズ社について(www.yinglisolar.com

インリー・グリーンエナジー・ホールディングズは「インリーソーラー」ブランドとして知られる、太陽光モジュールのリーディングカンパニーであり、世界最大規模の垂直統合型のモジュールメーカーです。インゴットやウエハーによるポリシリコンの製造から、太陽電池やモジュールの組み立てに至るまでの太陽光発電の包括的バリュー・チェーンをカバーしています。河北省保定市保定市に本社を構え、世界中に20以上の子会社と支社を有し、ドイツ、スペイン、イタリア、ギリシャ、フランス、韓国、中国、日本、米国を含む幅広い市場で太陽光モジュールの販売を行っています。インリー・グリーンエナジー社はニューヨーク証券取引所に上場しています。(NYSE:YGE)

 

【本件に関する問い合わせ先】
GLプロパティーズ株式会社
広報室:中村 / 野並
電話:03-6253-7430
e-mail:mnakamura [at] glprop.com
URL:www.glprop.co.jp

GLP広報担当(IFC):今井 / 鈴木
電話:03-5532-8921

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