岡山県下最大級のマルチテナント型大型物流施設 「GLP総社」が竣工

世界有数の規模を誇る先進的物流施設プロバイダーとして、また日本、中国及びブラジルの物流施設市場のマーケットリーダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(以下「GLP」)の日本法人、GLプロパティーズ株式会社(以下「GLプロパティーズ」)は本日、岡山県総社市に建設を進めていた県下最大級の規模を誇る先進マルチテナント型大型物流施設「GLP総社」がこのほど完成し、竣工式を行いました。

「GLP総社」は、GLプロパティーズの発足後初となる記念すべき大型開発物流施設で、総事業費約80億円を投じて2012年から建設を進めてきたものです。また本物件は、GLプロパティーズにとってカナダの公的年金運用機関であるCanadian Pension Plan Investment Board (以下、「CPPIB」)との合弁事業である「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」による第二号投資案件となるものです。

竣工式には、総社市市長の片岡聡一氏、岡山県議会議員の小野泰弘氏をはじめ、入居が決まっているパナソニックロジスティクス株式会社の代表取締役社長 藤井宏英氏、建築主である両備ホールディングス株式会社の代表取締役会長兼CEO 小嶋光信氏、そしてGLP側からは、共同創業者でありエグゼクティブコミッティ会長のジェフリー・シュワルツ、GLプロパティーズ代表取締役社長の帖佐義之らが参列して、行事が執り行われました。

GLP総社 外観

事業主、参列者及び来賓による鏡割り

  GLプロパティーズの代表取締役社長帖佐義之は、「GLP総社は、西日本を代表する最新鋭の大型物流施設です。良好な立地環境に加えて震度6弱以上の地震の発生率が非常に低いという強固で良質な地盤地帯にあるために企業の事業継続性に最適です。GLプロパティーズは、西日本の物流拠点として社会インフラの構築を目指し、地元経済の発展に貢献してまいります」と抱負を述べています。

 竣工に先立ち、パナソニックロジスティクス株式会社をはじめとする顧客の入居が決定しています。

「GLP総社」は、約33,055㎡の敷地に地上5階建て、延床面積約78,067㎡の規模で新築されるマルチテナント型の大型物流施設です。本施設は岡山自動車道「岡山総社」IC出口に隣接し、大阪市まで約185km、広島市まで約154kmおよび高松市まで約75kmと中国地方のみならず四国や関西圏までの広域をカバーできる戦略的物流拠点です。各階に大型車両が直接乗り入れ可能なランプウェイ1基を備え、合計117台のトラックバース、300台の乗用車駐車場を設置しており、ワンフロア面積約12,000㎡という大規模な倉庫スペースを有した汎用性の高い物流施設として、お客様の作業効率を最大限にまで高める物流オペレーションの提案が可能です。また免震構造やバックアップ電源をはじめ、自然災害等非常時における入居企業の事業継続性を確保する数々の装備を採用、ソーラーパネル設置など環境に配慮した地元の社会インフラとしても貢献できる次世代型の物流施設です。

以上

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッドについて(www.glprop.com

GLPは世界有数の規模を誇る先進的物流施設プロバイダーであり、日本、中国及びブラジルの物流施設市場におけるマーケットリーダーです。中国、日本及びブラジルの主要62都市で194の物流施設団地に525施設を所有、管理及び賃貸しています。各物流施設は各国の港、空港、インターチェンジまたは工業地帯など主要な物流拠点に所在し効率的な物流網を形成しています。マルチテナント型施設、ビルド・トゥ・スーツ型施設及びセールス・アンド・リースバック等の多様なソリューションの提供により、GLP は世界の主要な製造、小売り、3PL会社の戦略的な拡大目標を目指したサプライチェーンの効率の改善を使命としています。なお、GLPは2010年10月18日にシンガポール証券取引所のメインボードに上場されました(株式コード:MC0.SI; Reuters ticker: GLPL.SI;  Bloomberg ticker: GLP SP)。

GLプロパティーズ株式会社について(www.glprop.co.jp

GLプロパティーズ株式会社は、GLPの日本法人で、日本の主要な物流拠点を網羅する主要7都市83物件の物流施設を運営しています。総延床面積は約358万平方メートルにのぼり、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。
 
【本リリースに関する問い合わせ先】
GLプロパティーズ株式会社
広報:中村 / 野並
電話:03-6858-2250
e-mail:mnakamura [at] glprop.com
URL:www.glprop.co.jp
 
広報担当(IFC):今井、鈴木
電話:03-5532-8921
 

【補足資料】

 ■ 施設概要
施設名称:GLP総社
所在地:岡山県総社市長良4-10
敷地面積:約33,055㎡
延床面積:約78,067㎡
着  工:2012年6月
竣  工:2013年2月
 
■ 施設所在地
「GLP総社」は、岡山自動車道「岡山総社」IC出口に隣接しております。大阪市まで約185km、神戸市まで約155km、広島市まで約154kmおよび高松市まで約75kmと広範囲をカバーできる環境を備えるなど、国内物流の戦略的拠点として非常に恵まれています。

 ■ 施設の特徴
「GLP総社」は、約33,055㎡の敷地に地上5階建、延床面積約78,067㎡のマルチテナント型物流施設です。各階に大型車両が直接乗り入れ可能なランプウェイ1基を備え、合計117台のトラックバース、300台の乗用車駐車場を設置しており、ワンフロア面積約12,000㎡という大規模な倉庫スペースを有した汎用性の高い物流施設として、お客様の作業効率を最大限にまで高める物流オペレーションの提案が可能です。また、ワンフロアを最大2分割、約5,100㎡から利用可能なレイアウトとなっており、様々な規模のニーズに対応できます。また屋上にはソーラーパネルを設置するなど環境にも配慮した次世代の物流施設です。

  ■ 災害時における事業継続性の確保
GLプロパティーズでは、「GLP横浜」や「GLP東京II」といった既存施設において、従来から災害対応を意識した施設計画・運営管理に注力していましたが、この度の東日本大震災における被害の状況を踏まえて、「GLP総社」では、巨大地震等の大災害発生時においても物流施設としての機能を極力維持することにより、お客様の事業継続性を確保し、社会インフラである物流機能が災害時の復旧・復興においても重要な役割を担えるよう、次のような取り組みを計画しています。

  • 大地震においても機能を発揮する免震構造の採用
  • 豪雨、洪水等の水害から変電設備を守るための冠水対策の実施
  • 断水・停電時においてもトイレの利用が可能となる、地下水供給設備の採用
  • 停電時においても、防災センター、事務所エリアの照明、コンセントの利用が可能となるとともに、全館セキュリティー機能を確保するバックアップ電源設備の採用
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