国内の2施設をGLP J-REITに売却 ファンド運用プラットフォームの拡大を継続

  • GLPが100%所有する日本の2施設を285億円(2億8,700万米ドル)でGLP J-REITに売却
  • 売買取引は2014年3月に完了予定
  • GLPのファンド運用プラットフォーム(運用資産)は約8,300億円(84億米ドル)に拡大

 

中国、日本、及びブラジルにおける先進的物流施設の最大のプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(以下「GLP」)は、100%所有する日本の2施設をGLP J-REITに売却することをお知らせします。2施設の総延床面積は126,000㎡で、売却価格の285億円(2億8,700万米ドル※1)には直近の2013年6月30日の不動産鑑定評価額換算※2で1%のプレミアムが含まれています。売買取引※3は2014年3月を目標に完了させる予定です。

この売却による正味手取り金は約136億円(約1億3,700万米ドル)が見込まれています。GLPはこの収入をJ-REITの投資口15%を維持するために再投資するほか、今後の中国、日本およびブラジルでの物流施設開発の投資資金として活用します。

GLPの共同創業者でありエグゼクティブコミッティの会長でもあるジェフリー・シュワルツは「GLPのファンド運用プラットフォームを更に拡大し、大きな価値を生み出すこのたびの施設の売却取引の発表を大変うれしく思っています。GLPにとって、日本は極めて重要な市場であり、今後もGLPのポジションをさらに強固にするために、開発プロジェクトに引き続き注力し加速していきます」と述べています。

この取引は、本日同時に発表された2013年10月に売買を完了予定のGLPジャパン・インカム・パートナーズIによるGLP J-REITへの7施設の売却に続くものです。一連の取引は、株主価値の強化と、ファンド運用プラットフォームの拡大を図るために資金を循環させるというGLPの資本戦略に合致するものです。この売却により、GLPのファンド運用プラットフォームは約8,300億円(84億米ドル)に拡大します。

GLP J-REITは、2012年12月に東京証券取引所に上場した物流施設の所有・運営を行う不動産投資信託です。GLPはアセットマネジメント業務及びプロパティマネジメント業務を行っており、発行投資口総数の15%を保有しています。


※1 記載がない限り、すべての為替レートは2013年9月2日の終値。1米ドル= 99.3円
※2 不動産鑑定評価額換算は、2013年6月30日を価格時点としてGLPが机上試算を行い作成された簿価額及び評価額で約282億円(2億8,400万米ドル)
※3 この売買取引は、シンガポール証券取引所(SGX-ST)上場マニュアル第10章の「非開示契約について」に属する

【補足資料】

  施設名 所在地 総延床面積
(㎡)
売却価格
(100万円)
売却価格
(100万米ドル)
売却日 GLP所有率
1 GLP 浦安III 首都圏 69,000 18,200 183.3 2014年3月 100.0%
2 GLP 小牧 名古屋 57,000 10,300 103.7 2014年3月 100.0%
  合計   126,000 28,500 287 2014年3月 100.0%

 

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッドについて(www.glprop.com

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(GLP)は、中国、日本、及びブラジルにおける先進的物流施設の最大のプロバイダーです。主要66都市で約2,140万平方メートルのポートフォリオを持ち、およそ700社に効率的な物流ネットワークを提供しています。GLP は世界の主要な製造、小売り、3PL会社のサプライチェーンの効率の改善を使命としており、国内消費がGLPへの需要の重要な要素となっています。なお、GLPはシンガポール証券取引所のメインボードに上場しています(株式コード:MC0.SI; Reuters ticker: GLPL.SI; Bloomberg ticker: GLP SP)。

GLP J-REITについて(www.glpjreit.com

GLP投資法人(GLP J-REIT)は日本最大の物流施設専門の不動産投資信託で、関東圏と関西圏を中心に33棟の先進的物流施設を所有し、運営しています。GLPグループはGLP投資法人の単独スポンサーであり、アセットマネジメント業務及びプロパティマネジメント業務を提供しています。GLP J-REITは2012年12月21日、東京証券取引所に上場しました(東京証券取引所コード:3281; Reuters ticker:3281.T; Bloomberg ticker: 3281:JP)。

【本件に関する問い合わせ先】
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社
広報室:中村 / 野並
電話:03-6253-7430
e-mail:mnakamura [at] glprop.com
URL:www.glprop.co.jp

IFC(GLP広報担当): 大井/ 一色
電話:03-5532-8921

ご注意:本報道発表文はJ-REITの投資口の上場及びJ-REITへの物流施設の売却に関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。また、本報道発表文は、米国における証券の募集を構成するものではありません。1933年米国証券法に基づいて証券の登録を行うか又は登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集又は販売を行うことは出来ません。米国において証券の公募が行われる場合には、1933年米国証券法に基づいて作成される英文のプロスペクタスが用いられます。プロスペクタスは、当該証券の発行法人又は当該証券の保有者より入手することができますが、これには発行法人及びその経営陣に関する詳細な情報並びにその財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国における証券の公募は行われません。また、米国証券法のもとでの登録はされていませんし、今後もされません。

 

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